数年前に訪れた際よりも、日本の興味度は高まっていると感じました。
具体的には、コンビニ等でも、日本語表示の率が多いですし、
現地の子へのインタビューをしたのですが、若い子の日本への興味は非常に高いものがあります。
ほとんどの人が加入しているというケーブルTVでも、日本のテレビ番組専門チャンネルが2つあり、日本のドラマやバラエティを本当によーく見ています。
その影響か、アジアをはじめ海外からの日本への訪問者も増加しているようです。
4月29日のガイアの夜明けでも、海外からの訪日についての特集をしていました。人数としては800万人/年を超えてきています。
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview080429.html
特集では秋葉原などのサブカルチャーに、人気が集まっていると言うのに注目していましたが、
ガイアの夜明けと連動企画である4月30日の日経MJのアンケートを見ると、訪日経験者がやりたいことのトップは「温泉につかる」事、そして2位が買い物、3位が「名物の食事を楽しむ」、4位が「文化的歴史的な建造物」を楽しむ 5位が「雄大な自然を見物したい」と言う事でした。
2位を除けば旅館の得意分野ではないでしょうか。
また、泊まりたい宿では63.6%が「日本式の旅館」をあげています。
つまり、800万強×6割=500万人近い方の旅館への宿泊ニーズがあると言う事です。平均3泊すると仮定すると1500泊するということですので、実際に対象となる旅館が全国に1万軒あるとすると、1500万/1万軒/365日で4人/1軒/日程度の増加が平均では見込めると言う事です。
実際には、そんなに海外のお客様は取り込めていないと思います。
理由は、言語、距離、予約受けなど様々あると思いますが、想定より多いニーズではないでしょうか。
ぜひ、このようなニーズを取り込むための取り組みをして、日本のよさをアピールして頂きたいものです。
参考にHISの外国の人向け日本国内ツアーを紹介しておきます。
http://hisexperience.jp/ja/culturalactivities
ニーズにこたえる形で作っているので、このようなサービスに人気があるものと思われますので付加サービスの参考にして頂きたいと思います。
上記の流れを参考に、ぜひインバウンドにチャレンジしてください。
咲楽でも、記事を寄稿して頂いた実践インバウンドの小野様とも協力して、ぜひインバウンド取り込みをサポートできるように頑張りたいと思います。
山田
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