3月11日(金)に発生しました東北地方太平洋沖地震によって、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、被災された皆様、ご家族、関係者の方々に対しまして、心よりお見舞いを申し上げます。
直接の被災地でないエリアの旅館においても、
キャンセルが続き、また、自粛ムードが広がる中、経営的に大打撃を受けております。
今後の集客状況がまだ読めない中、資金繰りが心配です。
今般の地震に直接関連する制度融資も検討している状況と聞いておりますが、
まずは取引金融機関に至急相談すべきです。
相談の仕方が分からない、アドバイスを受けたいという旅館経営者の方はいつでもご連絡ください。
苦しい状況ですが、元気を出して頑張りましょう。
「コスト削減」という言葉は、どうしてもマイナスの印象を抱きがちです。
ただ、単純にコストを切り詰めるのではなく、
必要な箇所にはコストをかける、あまり重要でない箇所にはコストを削るというように
メリハリを持てば、お客さまの満足度を損なうことなく(むしろ高めながら)コストを削減することができます。
では、どうするか。
まずは、お客さまの行動ごとにかかっているコストを洗い出してみてください。
到着されてからお帰りになるまでです。
・旅館に到着した際に出しているお茶・お菓子
・部屋で用意しているアメニティ類
・食事に提供しているもの
・大浴場に置いているもの
・帰りに手渡しているもの
等々。
改めて検討すると、結構いろいろなものがあることが分かると思います。
そうしたら、次は、それぞれについて現状をどう変えていくかです。
このままでいいのか、コストをかけて満足度を高めるか、コストを抑えても問題ないのか。
この方針が決まったら、あとはアクションを起こすことです。
コスト削減の1つの進め方として参考になれば幸いです。
まだまだやれることはあります。頑張っていきましょう。
デザインカプセルホテルという新分野を切り開いたのが9hというカプセルホテルです。
デザインと眠りに力点をおいています。
デザイン:プロダクトデザイナーに柴田文江氏、サイン&グラフィックデザインに廣村正彰氏。インテリアデザインに中村隆秋氏。を起用。
眠り:パナソニック電工 を巻き込んで、世界でも最先端の眠りを追求。
成熟産業や衰退産業と思われていても、市場を作っていく事はできるんだと感じました。
<自社サイト>
http://9hours.jp/
<日経トレンディ特集>
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20091208/1030509/?rt=nocnt
http://kakehashi.tv/pickup.php?blogid=4&i=219
あらためて一度泊まってみたい旅館だなと感じました。
以前、英国人の同僚が宿泊して、とても感動していたことを思い出しました。
ふとんはマットレスが少し高く、欧米人や年配のお客様への「気配り」もあるのかなと感じました。
新しいタイプの和洋折衷の旅館が躍進している中、名門とはいえ古い素材をうまく活用し、あくまで「和」に固執してモダンを取り入れているマーケティングがうまい旅館さんだなと思いました。
詳細はこちら
それによると、今年3月末現在の旅館数は5万846軒、客室数は80万7697室となり、前年度に比べそれぞれ1449軒、1万4871室減少した。対して、ホテルは9603軒、78万505室で、161軒、1万4208室の増加。施設数では5倍以上の差がある旅館とホテルだが、客室数ではそれほど差がなくなりつつある。
旅館・ホテル、簡易宿所、下宿を含めた「旅館業」の営業施設数は全国で8万4411軒。前年度比1155軒減だが、そのほとんどは旅館によるもの。
旅館数は1980年の8万3226軒をピークに減少。03年度に6万軒の大台を割った後も減少傾向に歯止めはかからない。ここ数年、1千軒台のペースで減少しており、このまま推移すれば09年度には5万軒を割る可能性もある。
旅館が増えた都道府県は、大分(前年度比3軒増の1228軒)と沖縄(13軒増の635軒)の2県のみ。減少幅が大きかったのは栃木県で、107軒減った。
旅館数がもっとも多いのは静岡県で、3661軒とただ1県、3千軒台をキープしている。次いで北海道の2844軒、長野県の2832軒、新潟県の2453軒の順。客室数では北海道の5万3598室がトップとなり、これに静岡県の5万2629室が続く。軒数が少ないのは佐賀県で、362軒となっている。
Source: http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1101&f=business_1101_010.shtml
twitter(一言投稿するだけの簡単なブログようなもの)のサイトで、一言「@yoyaqbot 駅名(日にち)(人数)(食事条件)※( )内は、任意入力」と記載するだけで、駅周辺の最も安いプランを返信してくれるとのことです。これで若い顧客を旅館に呼び込む一つの手段になるかもしれないですね。
アカウント名:yoyaQコンシェルジュボット( http://twitter.com/yoyaqbot/ )
yoyaqbot宛てのつぶやきに対して返信をするtwitterボットです。また、フォロワーへ、ホテルから『yoyaQ.com』に投稿された、おすすめ情報(限定情報、特価情報、イベント情報など)をリアルタイムに紹介します。これにより利用者は、twitterを使いながらにして、簡単なキーワードを入力するだけでリーズナブルなホテルやプランを検索することができ、ホテルからのお得なおすすめ情報を、twitter上ですばやくキャッチすることができます。
Source: 2009年10月20日 Nikkei Net
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=234270&lindID=1
以前私も記事で、書いた事がありましたが、その際には知らなかったのですが、ゲームクリエーターをコンサルタントに迎えて再生したらしいです。
記事抜粋→「数年前までは稼働率が悪かった家業の旅館を、『Dの食卓』で有名なゲームクリエーター飯野賢治さんをコンサルタントに迎えて大改革し、現在は予約が取れないほどの旅館に大変身させた女性がいます」
お客様を喜ばせるという視点では、旅館業界の専門家に関わらず、
色々な業界のプロに相談する事で、必ず得るものがある気がします。
私も、最近、飲食の経営者とお話をする機会があるのですが、新しい視点に気づき、大変勉強になっています。
ホテルに押されがちな旅館業界ですが、勇気づけられるニュースです。
1位:俵屋旅館(京都)、柊屋旅館(京都)
4位:強羅花壇(箱根)
詳細は、こちら →http://media.yucasee.jp/posts/index/849へのリンクです。
日本独特の文化である旅館の良さをわかってくれる人がいるというのはうれしいですね。
いつ更新されているかわからない。
という声もあります。
RSSリーダーを使うという手もありますが、
ほとんどの皆様はたまに、直接来て頂けているのが現状だと思いますので、
メルマガ発行してみました。
これで、旅館経営道場がアップした時にチェックできるようになります。
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